この記事では、ヤマト住建を検討中の方必見のYuiオススメ商品プランについて紹介していきたいと思います。

ヤマト住建って商品プランが多くてどれにすればいいか悩むよね?
- ヤマト住建の商品プランが知りたい!
- オススメの商品プランの詳細は?
ヤマト住建で家づくりを検討する際、こんなお悩みをお持ちの方も多いはず。
そこで今回は、こういった方の参考になるように2025年Yuiがいま最もオススメするヤマト住建商品プランを詳しく解説していきます。
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ヤマト住建の商品プランについて
ここでは、2025年のヤマト住建の商品プランについて解説していきます。



ヤマト住建は他のHMに比べて商品プランが多いのが特徴です!
自分の住んでいる地域に適した断熱性能のプランを選べたり、断熱に金額をかけ過ぎず最低限必要な性能を選べるという利点もあります。



HPに載っている商品プランを紹介しますね!
HPに載っているだけでも
と6プランあります。
その中でもハッピーバリューZは更に断熱仕様が違う4種類のプランがあったり、エネージュN+と言った商品もあります。
極めつけは、店舗に行くとHPに載っていないプランを提案される方もいます。
更にはG3グレードのプランなど続々新プランが誕生しています。



実際、我が家のプランもHPにも載っていないオリジナルプランでした!
そのたくさんのプランの中から自分の地域にあったプラン、金額にあったプラン、内容にあったプラン等、色々自分で選べるという楽しみがあります。
・性能にこだわりたい方はUa値が低いプラン
・金額を押さえたい方はお住いの地域で必要な最低限の性能のプラン
・屋上が必要という方は屋上付きのプラン
しかしながら、数が多くてどのプランが自分に合うのかがわからない方もいると思います。
そのなかで今最もYuiがオススメするプランを紹介していきます。
その他の記事でもヤマト住建の坪単価や商品プランも紹介しております。


商品プランはどう選べばいいの?
まずはお住いの地域では家の性能がどのくらい必要か知ることが大切です。



日本における断熱の地域区分は、気候条件に応じて8つの地域に分けられていますよ!





寒冷地の方は以外は5~6地域に分類されます!
少し難しい話になってきたので、これから家を建てる方にわかりやすく最低限確保してほしい性能の基準をまとめたチェックリストをYui紹介の方限定でプレゼントしております。
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その中でも重要なものは断熱性能を表すUA値になります。
UA値の数値により各地域で快適・健康・経済的に暮らせるよう家の断熱等級が定められています。
地域区分 | ZEH基準 | HEAT20G1 | HEAT20G2 | HEAT20G3 |
---|---|---|---|---|
1地域 | 0.40 | 0.34 | 0.28 | 0.20 |
2地域 | 0.40 | 0.34 | 0.28 | 0.20 |
3地域 | 0.50 | 0.38 | 0.28 | 0.20 |
4地域 | 0.60 | 0.46 | 0.28 | 0.23 |
5地域 | 0.60 | 0.48 | 0.34 | 0.23 |
6地域 | 0.60 | 0.56 | 0.46 | 0.26 |
7地域 | 0.60 | 0.56 | 0.46 | 0.26 |
上記の表で説明しますと、Ua値の数値は低ければ低いほどよいものとなります。
しかし、現在の日本で最も断熱等級が良いとされているHEAT20のG3グレードともなれば断熱性能として自慢できるほどに優れた等級になりますが、個人的にコスパは悪いように感じます。



G3グレードを目指しても、費用が高くなる割には体感的には気付きにくいかもしれません・・・
当然ながら断熱性能を高めようとすればもちろん費用は高額になりますが、実際に住んでみて体感的に得られる恩恵としては費用対効果が悪いと思います。
その中で個人的に最低限確保してほしいグレードが、HEAT20のG1グレードを下回るUA値になります。
ヤマト住建の店舗がある地域は大体が4〜7地域になり、G1グレードでは10℃を下回らない性能の家になります。
そのためのUA値としては0.45~0.50W/㎡k程度あれば問題なく快適な生活はできると思っております。
実際、我が家も6地域で0.46W/㎡kでG2グレード程の性能ですが、ものすごく快適に生活できております。



我が家はオリジナルプランの性能から更に必要だと感じる箇所に断熱を増やして建築しました!
資金に余裕のあるかたはG2グレードに近づけるのが間違いないです。
断熱性能は大事ですが、突き詰めてお金をかけるよりある程度快適に過ごせるレベルを見極め、その他のことに費用を割いた方が絶対に素敵な家になります。
ヤマト住建は断熱性能を上げるために必須な樹脂サッシ、外張り断熱が標準となっておりますので後は予算とUa値を考えながらご自身で納得のできるお家づくりをしてくださいね!


オススメする商品プラン
その中で、YuiがオススメするのはエネージュN+に内断熱をつける商品になります。



今、私が選ぶとすればこの商品プランにしますね!
エネージュN+の詳細はバナーよりご覧ください。


このエネージュN+はエネージュNより若干グレードが良い商品プランになっております。
現在、ヤマト住建さんでも一番最初におススメする商品プランとして紹介することが多いそうです。
違いとしては、40年間メンテナンスフリーの外壁材KNEWの光セラが標準だったり、ヤマト住建限定キッチンのEIDAIとのコラボレーション『LAKASA』が設置できたりと、エネージュNよりワンランクアップした商品となっております。
そしてこのエネージュN+は外張り断熱のみで、HP上はUA値は記載されておりません。


店舗にて直接確認すればUA値も教えてもらえると思います。
恐らく標準のままでも、Yuiの目標UA値の0.50以下とは思いますが私個人的には予算に余裕があれば内断熱を追加することをオススメします。



どうしても地域的な問題や、間取り等でも不安が生じてしまうと思うのでYuiとしてはHEAT20のG2グレードを目指したいです!
もし内断熱を追加しても、坪数にもよりますが費用的にも30~50万くらいには収まると思うので、その金額でG2グレード以上の性能になるのであれば安心を買う意味でも有りかなと思います。
最低でもHEAT20のG1グレードに達していれば問題なく快適な生活はおくれると思いますが、断熱性に関しては常に大丈夫かなと不安になる部分のひとつです。
不安を取り除き、より快適な生活を得られるというところと追加の金額との兼ね合いででこのエネージュN+に内断熱を追加するプランをオススメしております。



家がたってからじゃないと、快適かどうかなんて確信できないですもんね・・・
もしかしたらエネージュN+に追加で内断熱をプラスするより、このエネージュN+より上のグレードのプランを選んだらいいのではと思われるかもしれませんが、上のプランではその他の設備などのグレードもあがっていたりするので割と坪単価が上がってしまいます。
それよりもこのエネージュN+に内断熱をプラスするほうが、商品プランのグレードをあげるより安くなります。
エネージュN+の中身もいいので、そこにプラス内断熱が一番バランスも良くオススメかなとは思います。
補足として
G2グレードの目安としては暖房期に概ね13℃を下回らないこととなっております。
G1グレードとは3℃の違いですので、内断熱なしでも十分なUA値は確保できていると思います。
内断熱をつけずに、その他のオプションに金額を使うという選択もありですし、そっちのほうがいいという方も大勢いらっしゃると思います。



性能にこだわるあまり自分の理想を叶えられないのは悲しいですもんね・・・
もちろん多種多様な考え方はあると思うので、あくまで私のオススメ程度に感じてもらえればと思います。
家づくりは予算のこともありますし、その他のことも夫婦で相談、検討し、お互いが納得して商品プランの決定をしてくださいね。
ヤマト住建の評判や口コミも紹介しているので是非参考にしてもらえればと思います。


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