この記事では、パスダクトを活用して全館空調のような換気を実現した我が家の導入実例を紹介しています。

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- パスダクトって何だろう?
- 効率的な換気や空調のために、
パスダクトをどう活用したの? - パスダクトで本当に家全体の
空調が実現できるの?
このように疑問を感じている方もいると思います。
パスダクトとは、家の中で別室から空気を取り入れたり、空調された空気を効率よく各部屋に送ったりするための通気口です。



我が家では2箇所、パスダクトを
設置しています!
本当はもう少し設置したかったのですが、予算を削るため泣く泣く数を減らしました・・・。
我が家は高気密・高断熱のヤマト住建で家を建て、ダクトレス式の熱交換型換気システムを採用!
パスダクトを設置して換気を整えたおかげか定かではありませんが、1年中快適な住環境で暮らしています。
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パスダクトとは別室から空気を取り入れるダクト


パスダクトとは、別室から空気を取り入れるときに設けるダクトのことです。
設置することにより、住宅内の空気の流れを効率的にコントロールできます。
主に以下のような役割があります。
- 部屋間の空気循環を促進する
- 温度差のある空間をつなぐ
- 換気効率を高める
パスダクトは壁や天井に設置される通気口で、住宅内の空気を効率よく循環させるために使用されます。



空調された空気を家全体に行き渡らせることもできるのです!
それでは、パスダクトの具体的な使い方について詳しく見ていきましょう。
別室から空気を補う


パスダクトは基本的に、別室から新鮮な空気を補うために設置します。
基本的に別室から空気をパスするためには、壁や扉などへの開口から風量の違いによる別室との圧力差が必要になります。一般的にその圧力差を負圧、正圧と言います。



例えば、お風呂のドアみたいな役割ですね!
お風呂で換気扇を動かしているときは、お風呂内の湯気といっしょに空気が排出されています。
そのとき、お風呂は構造的に水が漏れないように密閉されて造られているので、ユニットバスの隙間から給気されることはありません。
基本的に「排気量=給気量」なので、排気するために給気が必要になります。
排気とは?
室内の空気を外へ出すこと。
給気とは?
室内の空気を外から取り入れること。
お風呂のドアは、換気扇を回したときだけ給気される差圧式仕様のドアとなっています。



これは浴室内が負圧の状態となっているためです!
常にドアが開いていたら浴室の水が脱衣場に出てしまうので、負圧の状態のときだけ給気される仕組みとなっています。
お風呂のドアとは若干用途は異なりますが、パスダクトとは圧力差を利用して換気扇を回している部屋に違う部屋から空気を引っ張る性質を利用して空気を循環させる方法です。
空調された空気を別室に送る役割


もう一つ、空調された空気を違う部屋に送るという使い方もあります。
換気扇を設置して温められた(冷やされた)空気を強制的に違う部屋にもっていき、その部屋をエアコンなしで空調できるのです。
具体的には、リビングのエアコンで冷やされた(または温められた)空気が、パスダクトを通じて寝室や子供部屋などに流れ込みます。
これによりエアコン1台で複数の部屋の温度を調整できます。



電気代の節約やエアコンの設置台数を減らせますね!
温かい空気は上に・冷たい空気は下に溜まる性質を利用して、パスダクトの位置を工夫することで、より効率的な空調が可能になります。
効率的な換気と空調のためには、換気システムの特徴を知ることが重要です。
こちらの記事では、熱交換型換気システムや我が家が導入したダクトレス式換気扇についてわかりやすく解説しています。


我が家のパスダクトの使用方法


我が家のパスダクトの使用方法を3つ紹介します。
- 空気が停滞する箇所にパスダクトを設置
- リビングの空調空気を廊下に運びなんちゃって全館空調
- 脱衣場にパスダクトを設置し、
お風呂からの大量の湿度を利用し加湿効果



一つずつ、見ていきましょう♪
空気が停滞する箇所に設置


我が家にはシューズインクローゼット(以下、SIC)に換気扇を設けませんでした。
SICに換気扇を設置する理由は臭い対策のためで、24時間動かす使い方になると思います。
この場合は24時間換気とは別に、24時間ずっと排気している状態になるのです。



「そのときの給気はどこから?」と疑問が生まれました。
基本的に24時間換気は、給気と排気のバランスをとる前提で設置されます。
ということは、SICの換気扇を動かすことによって家の中がより負圧な状態になる可能性があるのです。
家の中が極度な負圧状態であればいくらC値がよくても、少量の隙間から外気が入り込んできたり、玄関や窓を開けた際に大量の外気が流入してきます。
C値とは?
気密性能を表す指標
数値が小さいほど、気密性が高い(隙間が少ない)
そうなるの気にした私は、SICに換気扇は設置しませんでした。
必要最低限の排気で快適な生活をおくりたかったからです。
しかし換気扇を設置しないことにより、SIC内の空気が停滞して臭いがこもりそうだったので、パスダクトを設置することにしました。
SIC内に換気扇をつけたらSICの空気を違う部屋に運ぶことになるので、設置したのはパスダクトの吐き出し口です。
違う部屋にSICの臭いを運ぶのはさすがに抵抗がありましたしね。



それに空気の停滞がなくなり、雨などでぬれた靴が早く乾くといいなと考えていました!空気が循環しているところの方が早く乾燥しますからね。
SICの近くの収納内に換気の吸い込み口を設置し、空気を循環させて24時間SICに空気が流れるようにしています。
この換気扇は24時間使用していて、換気扇も消費電力が低いDCモーターを選びました。



今のところSIC内の空気に澱みは感じません◎
お風呂の水分を多く含んだ空気で加湿効果


脱衣室に換気扇を設置して、吐き出し口を室内につなげたのが、2つ目の実例です。
冬場、エアコンの暖房をずっとつけていると乾燥しがち。
加湿器を使って対策しているとは思いますが、すべての部屋には置いていないと思います。



そこで考えたのが、浴室・脱衣所の空気を使うことです。
脱衣室に換気扇を設置して、パスダクトの吐き出し口を室内に設置しました。
水分を多く含んだ空気なので、その空気を家に循環させるためです。



注意点もあります!
我が家は浴室が2階で、屋根断熱のため屋根裏も室内空間として考えていますが、天井断熱の家だと屋根裏の空間は屋外として考えます。
湿度が高く・温かい空気がダクトを通るとき、その空気がダクト内で急激に冷やされると結露が発生しやすいです。
天井断熱の場合、ダクトが屋外と考えられている屋根裏空間を通るので、その空気が結露してパスダクトの吐き出し口から水が出てくるかもしれません。
浴室が1Fの場合などは話が変わってくるでしょう。家の性能や構造、間取りによってそれぞれ違い、できること・できないこと、効果の大小などあります。



営業マンに相談しながら家づくりしていってくださいね!
使用方法としては、まずお風呂上りには浴室の換気扇を5~10分回します。これはいきなりお風呂内の空気を脱衣室に送ると鏡がくもったり、結露が発生するかもと考えているからです。
ある程度換気されたら、我が家ではすぐ浴室掃除&拭き上げ作業をスタート。
このタイミングで、浴室内にサーキュレーターを回します。浴室内を乾燥させつつ、浴室の空気を脱衣室に送る為です。



そのあとは、ダクトからの24時換気にお任せ!


脱衣所に一般的な換気扇を設置すると家の外へ排気するので、使用している間は負圧になります。
こう考えると24時間換気以外で使用する換気扇やレンジフードで割と家は負圧の状態になってしまうものですね。
これを避けるため、我が家では脱衣場の換気扇はパスダクトを使用しているのです。
夏も同じように使用していて、浴室の換気扇で排気しながら、サーキュレーターを使って乾燥させています。
さすがに夏は浴室の換気扇を回している時間は少し長くしますが、お風呂を乾燥させるためにずっと換気扇を回して夏場のジメジメした外気を入れるより、家の中を循環させてエアコンで除湿するほうが効果的だと思っているからです。
リビングの空調空気でなんちゃって全館空調


リビングには予算の都合上、パスダクトをつけられませんでしたが、とてもよい構想がありました。
リビングに設置したエアコンからリビングと2階の部屋にダクトをつないで快適にするイメージを紹介します。



ヤマト住建の全館空調システムは、パスダクトを使った方法の進化版だと思っています!
ヤマト住建の全館空調システムは空調室にエアコンを設置して、その空気を家全体に行き渡らせているのです。
家族が集まり長時間滞在するリビングは、常にエアコンが作動しています。
リビング内の空調空気を違う部屋にもっていけば、全館空調っぽくなるのではないかと考えたのです。
ですので、本当に温まった(冷えた)空気を送れるかどうかはわかりません。
解決策として、エアコンの近くにパスダクトの吸い込み口を設ければよいのですが、インテリア的に疑問が残ります。
ヤマト住建みたいに空調部屋を作って空調空気を循環させる方法がベストです。



なので「なんちゃって全館空調」と言っています♪
リビングの空調空気は、廊下などより快適な温度なのは間違いないです。
その空調空気を送ることで、家全体の快適性は増すでしょう。
我が家の間取りは吹き抜け&リビング階段なので、リビングと2階すべての部屋はドアさえ締めなければつながっています。
お風呂も2階なので、リビングのエアコンで脱衣場&浴室もある程度快適です。
リビングとつながっていないのは、玄関ホールとSIC・1階トイレ・和室。
我が家の生活動線は、仕事から帰ってきて一度リビングに入ると外に出ることがありません。



その為、考えただけで採用しませんでした。
なくても快適な生活ができると思ったのと予算がギリギリだったので少しでも減額したかったためです…。
我が家では実際設置していないので、効果のほどは解説できませんが考えとしては悪くないのかなと思います。
実際、ヤマト住建の「Airフロー」はこの応用版です。


ですが断熱性・気密性が低く、換気計画がいいかげんだと外気が侵入して効果がまったくないでしょう。
その為、やはり快適な生活をおくる為には性能の良いHM選びが大切です。
パスダクトでつなぐ!偽全館空調まとめ


この記事では、パスダクトを活用して全館空調のような換気を実現した我が家の導入実例を紹介してきました。
最後にもう一度、振り返っていきます。



パスダクトは住宅内の空気を循環させる設備です!
これらの機能を活用して、住宅内の空気の流れをコントロールし、より効果的な換気や空調を実現できます。
導入事例として、シューズインクローゼットの空気停滞防止や浴室・脱衣所の湿気を利用した加湿効果など紹介しました。
パスダクトを含めた住宅設備の選択は、家族の生活スタイルや住宅の構造によって最適な方法が異なります。
ハウスメーカーの担当さんに相談しながら、自分の家にあった換気・空調システムを検討してみてください。


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