【19社ガチ比較】高気密・高断熱ハウスメーカーランキング|5部門+総合で「コスパ最強」を決定!

「高気密・高断熱の家を建てたい。でも、どのハウスメーカーがいいのかわからない…」

そんな方のために、この記事では

大手からローコストまで19社を5つの部門で採点し、100点満点の総合ランキング

を作成しました。

ただし、この記事は「UA値が低い順に並べるだけ」のランキングではありません。

考えてみればわかるのですが、

  • お金をかければ高気密高断熱は実現できます。
  • 坪単価100万円以上の大手で最上位グレードを選べば、断熱等級7の家は建てられます。

でも、読者のみなさんが本当に知りたいのは──

限られた予算の中で、一番バランスの良い高性能住宅を建てられるメーカーはどこか

ですよね?

そこでこの記事では、この問いに正面から向き合った結果をお伝えします。

このランキングをお読みいただく前に

本ランキングの数値(UA値・C値・坪単価など)は、各ハウスメーカーが公式HP・カタログ・住宅展示場等で公表しているデータをもとに作成しています。

メーカーが非公開としているデータは評価に含まれていません。

そのため、実際の性能が公表値と異なる場合や、非公表のメーカーが実際には高い性能を有している可能性もあります。あくまで「公表データに基づくランキング」としてご参照ください。

ランキング下位=ダメなメーカーでは決してありません。

みなさんが何を優先するかで最適解が変わっくること、ご了承ください。

目次

この記事のランキングが「他と違う」3つの理由

まず、このランキングの特徴を3つお伝えします。

① 19社を全てエントリー
大手ブランドメーカーからローコストまで、幅広い価格帯の19社を横断的に比較しています。

② 5部門×100点満点で総合評価
断熱・気密の「性能」だけでなく、「コスパ」「設計自由度」「標準仕様+サポート」も含めた5つの部門で採点。家づくりに必要な要素をバランスよく評価しています。

③ コスパを最重視(配点25点)
「同じ性能ならより安い方が読者にとって価値が高い」という考えから、コストパフォーマンスに最も高い配点を設定しました。

エントリー19社の紹介

今回比較する19社を、坪単価の価格帯別に4つのグループに分けて紹介します。

エントリー19社 ─ 価格帯マップ
坪単価の目安で4グループに分類
ハイコスト帯(80万〜)7社
スウェーデンハウスヘーベルハウス住友林業積水ハウスパナソニックホームズセキスイハイム三井ホーム
ミドルハイ帯(65〜90万)5社
一条工務店大和ハウスミサワホーム住友不動産トヨタホーム
ミドルコスト帯(50〜80万)4社
アイ工務店ヤマト住建★総合1位アキュラホーム桧家住宅
ローコスト帯(35〜70万)3社
アイフルホームヤマダホームズタマホーム
← ローコストハイコスト →
※坪単価は参考値。商品やプランにより変動 | Yuiのヤマト住建相談所

【ハイコスト帯】坪単価80万円〜|大手ブランドメーカー 7社

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メーカー坪単価目安構造ひとこと特徴
スウェーデンハウス85〜110万円木造北欧デザイン。木製トリプルサッシ標準。全棟C値測定。50年無料定期検診
ヘーベルハウス90〜130万円鉄骨(ALC)ALCコンクリート「ヘーベル」で耐火・耐久性トップクラス
住友林業80〜110万円木造(BF構法)「ビッグフレーム構法」で大開口。木の質感に定評
積水ハウス85〜130万円鉄骨/木造業界最大手。「シャーウッド」は木造で高い自由度
パナソニックホームズ75〜110万円鉄骨全館空調「エアロハス」。断熱等級7対応モデルあり
セキスイハイム75〜105万円鉄骨/木造工場生産率80%超。品質の均一性に強み
三井ホーム85〜120万円木造(2×6)「プレミアム・モノコック」で耐震+断熱。デザイン性の高さ

このグループはブランド力・信頼性・デザイン性が強み。

一方で坪単価は80万円以上が基本ラインとなり、30坪の家でも建物本体だけで2,400万円〜3,900万円が目安です。

【ミドルハイ帯】坪単価65〜90万円|高性能×αのメーカー 5社

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メーカー坪単価目安構造ひとこと特徴
一条工務店70〜105万円木造(2×6/軸組)「家は性能」。断熱王仕様でUA値0.18は業界最高水準。全棟C値測定。ただし「一条ルール」で間取り制約あり
大和ハウス80〜120万円鉄骨/木造「xevo Σ」の天井高2m72cm。断熱等級6が標準に
ミサワホーム70〜100万円木質パネル「蔵のある家」で有名。収納力と空間設計に定評
住友不動産65〜90万円木造(2×4)マンション品質の住設が標準。断熱等級7対応商品あり
トヨタホーム75〜105万円鉄骨トヨタ品質の工場生産。「スマートエアーズ」全館空調

一条工務店はこのグループの中でも断熱性能が圧倒的。

ただし、高い気密・断熱・耐震を保つための「一条ルール」と呼ばれる間取り制約が業界で有名です。

【ミドルコスト帯】坪単価50〜80万円|コスパの激戦区 4社

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メーカー坪単価目安構造ひとこと特徴
アイ工務店60〜85万円木造(金物併用)急成長メーカー。「N-ees」で高断熱が標準。1mm単位の自由設計
ヤマト住建55〜80万円木造(軸組+パネル)外張りW断熱+エクセルシャノン製トリプル樹脂サッシ標準。全棟気密測定でC値0.5以下。制振エヴォルツ標準。CM・豪華展示場なしでコストを顧客に還元
アキュラホーム50〜75万円木造(軸組)「超断熱の家プレミアム」で断熱等級7対応。完全自由設計
桧家住宅55〜80万円木造(軸組)「Z空調」全館空調が人気。屋上庭園「青空リビング」

このグループが本ランキングの主戦場です。

ハイコスト帯に匹敵する性能を、ミドルコストで実現しているメーカーが集まっています。

【ローコスト帯】坪単価35〜70万円|価格重視メーカー 3社

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メーカー坪単価目安構造ひとこと特徴
アイフルホーム40〜65万円木造(軸組)LIXIL系列FC。断熱等級7対応「FAVO」あり
ヤマダホームズ50〜80万円木造ヤマダ電機グループ。住設のスケールメリット
タマホーム40〜70万円木造(軸組)ローコスト代表格。高断熱「笑顔の家」でUA値0.23

予算を最優先にしたい方の選択肢。

近年は「笑顔の家」(タマホーム)のように、ローコスト帯でも断熱等級7に対応する商品が登場しています。

5つのランキング部門と配点|なぜコスパを最重視するのか

19社を以下の5部門で採点し、合計100点満点で総合ランキングを決定します。

5部門の配点と評価基準
20
①断熱性能(UA値)
公表UA値が低いほど高得点
20
②気密性能(C値)
公表C値+全棟測定の有無
25
③コストパフォーマンス
性能÷坪単価のバランスを評価
15
④設計の自由度
間取り制約の有無・自由設計か
20
⑤標準仕様+サポート
高性能設備が標準か・保証体制
合計100
💡 お金をかければ高性能は当然 → だからコスパを最重視!
Yuiのヤマト住建相談所
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部門配点何を評価するか
①断熱性能(UA値)20点公表UA値が低いほど高得点
②気密性能(C値)20点公表C値+全棟測定の有無
③コストパフォーマンス25点性能÷坪単価のバランス(最重視)
④設計の自由度15点間取り制約の有無。自由設計かどうか
⑤標準仕様+サポート体制20点高性能設備が標準か+保証・アフター
合計100点

なぜ「コスパ」が最高配点(25点)なのか

住宅ローンを組んで家を建てる読者にとって、性能が高いだけでは満足できません

UA値0.18の家でも坪単価100万円なら、「お金をかけたんだから当然」ですよね。

一方、UA値0.22の家を坪単価65万円で実現できるメーカーがあるなら、読者にとっての価値はそちらの方が高い。

高気密高断熱住宅は、建てた後の光熱費削減が大きなメリットです。でも、そのために住宅ローンの負担が重すぎたら本末転倒。

「現実的な予算で、最高水準の性能を手に入れられるか」──
これこそが、実際に家を建てる人が最も重視するポイントです。

だからこのランキングでは、コスパに最高配点の25点を置きました。

【部門①】断熱性能ランキング|UA値で比較(配点20点)

断熱性能の指標であるUA値(外皮平均熱貫流率)で比較します。

UA値は数値が低いほど断熱性能が高いことを示します。

各社の代表的な高気密高断熱商品のUA値(6地域基準)で評価しています。

配点ルール

UA値の範囲配点目安
0.25以下20点断熱等級7(HEAT20 G3クラス)
0.26〜0.3018点断熱等級7〜6+(G2+〜G3)
0.31〜0.4016点断熱等級6(HEAT20 G2クラス)
0.41〜0.4614点断熱等級5(ZEH+水準)
0.47〜0.6012点ZEH基準水準
0.61以上 or 非公表10点省エネ基準水準

断熱性能ランキング結果

【部門①】断熱性能(UA値)ランキング
UA値が低いほど断熱性能が高い(6地域基準)
🥇
一条工務店
グラン・スマート(断熱王)
0.18
20点
🥈
ヤマト住建
エネージュG3+
0.22
20点
3
タマホーム
笑顔の家
0.23
20点
4
住友不動産
断熱等級7の家
0.25
20点
5
アキュラホーム
超断熱の家プレミアム
0.26
18点
5
スウェーデンハウス
ヒュースエコゼロ
0.26
18点
7
アイフルホーム
FAVO
0.27
18点
8
アイ工務店
N-ees
0.28
18点
9
住友林業
FOREST SELECTION BF
0.36
16点
10
三井ホーム
プレミアムモノコック
0.43
14点
※UA値は各社公式HP公表値(6地域基準)。ヤマト住建は総合ランキングでは主力商品ベースの18点を採用 | Yuiのヤマト住建相談所
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順位メーカー代表商品UA値得点
1位一条工務店グラン・スマート(断熱王)0.1820
2位ヤマト住建エネージュG3+0.2220
3位タマホーム笑顔の家0.2320
4位住友不動産断熱等級7の家0.2520
5位アキュラホーム超断熱の家プレミアム0.2618
5位スウェーデンハウスヒュースエコゼロ0.2618
7位アイフルホームFAVO0.2718
8位アイ工務店N-ees0.2818
9位住友林業FOREST SELECTION BF0.3616
10位三井ホームプレミアムモノコック0.4314
10位パナソニックホームズフォルティナS0.4314
10位ミサワホームCENTURY0.4314
13位積水ハウスシャーウッド0.4614
13位セキスイハイムパルフェ0.4614
13位桧家住宅Z空調の家0.4614
13位トヨタホームシンセ0.4614
17位大和ハウスxevo Σ0.5512
17位ヤマダホームズエルフォート0.5412
19位ヘーベルハウスキュービック0.6012

※ヤマト住建は商品ラインナップが豊富で、最上位の「エネージュG3+」ではUA値0.22、「エネージュAF」では0.24、主力の「エネージュUW」では0.28を達成しています。

本ランキングでは最上位商品で順位づけし、総合ランキングの配点には主力商品ベースの18点を採用します。

<UA値の出典(公式HP・住宅展示場等)>

※上記以外のメーカーのUA値は、各社公式HP・カタログ・住宅展示場の公表値をもとにしています。非公表のメーカーはカタログ値・展示場情報から推定し、その旨を明記しています。

1位は一条工務店の「断熱王」仕様でUA値0.18と圧倒的。ヤマト住建も「エネージュG3+」でUA値0.22と業界トップクラスです。

ただし大事なのは「このUA値がいくらで手に入るか」。それは部門③のコスパランキングで明らかになります。

【部門②】気密性能ランキング|C値で比較(配点20点)

C値は「実際に建てた家で測定する実測値」です。

設計図上の理論値であるUA値とは違い、施工の腕前が直接反映されます。

配点ルール

C値全棟測定配点
0.5以下あり20点
0.51〜0.7あり17点
0.7以下一部実施14点
公表ありなし12点
非公表なし8点
鉄骨系(構造上不利)最大12点

気密性能ランキング結果

【部門②】気密性能(C値)ランキング
C値は実測値 ─ 全棟測定の有無が重要ポイント
1位
ヤマト住建
0.5以下
✅全棟
20点
2位
一条工務店
0.59(平均)
✅全棟
17点
3位
スウェーデンハウス
0.62(平均)
✅全棟
17点
4位
アイフルホーム
公表あり
✅実施
14点
5位
アイ工務店
0.5前後
△一部
12点
5位
タマホーム
公表あり
△一部
12点
8位
アキュラホーム
非公表
8点
…他10社も非公表(8点):住友林業 / 積水ハウス / 三井ホーム / 住友不動産 / 桧家住宅 / 大和ハウス 他
※C値は各社公式HP公表値。非公表は8点 | Yuiのヤマト住建相談所
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順位メーカーC値全棟測定得点
1位ヤマト住建0.5以下✅全棟20
2位一条工務店0.59(平均)✅全棟17
3位スウェーデンハウス0.62(平均)✅全棟17
4位アイフルホーム公表あり✅実施14
5位アイ工務店実測0.5前後の報告あり△一部12
5位タマホーム笑顔の家で公表△一部12
5位セキスイハイム鉄骨系・公表あり12
8位アキュラホーム非公表8
8位住友林業非公表8
8位積水ハウス非公表8
8位三井ホーム非公表8
8位大和ハウス非公表8
8位ミサワホーム非公表8
8位住友不動産非公表8
8位桧家住宅非公表8
8位ヤマダホームズ非公表8
8位パナソニックホームズ鉄骨系・非公表8
8位トヨタホーム鉄骨系・非公表8
8位ヘーベルハウス鉄骨系・非公表8

ここで注目していただきたいのは、C値を「非公表」にしているメーカーの多さです。

2009年の省エネ法改正でC値測定の義務はなくなりました。そのため、多くの大手メーカーはC値を公表していません。

しかし、「測定していない=気密に自信がない」と捉えることもできます。

ヤマト住建は全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下を基準としています。カタログ上の理論値ではなく、実際に建てた全ての家で品質を保証している点が、他社との大きな差です。

<C値の出典>

※C値を公式に公表していないメーカーは一律8点として評価しています。

【部門③】コストパフォーマンスランキング|最重視・配点25点

このランキングの核心です。

「同じ性能なら安い方がコスパ高い」
「同じ価格なら性能が高い方がコスパ高い」

──このシンプルな基準で19社を評価します。

評価グループ

  • Aグループ
    (断熱等級6〜7 × ミドルコスト以下)
    → 20〜25点:高性能を低〜中価格で実現。最もコスパが高い
  • Bグループ
    (断熱等級5 × ローコスト)
    → 15〜19点:性能は中程度だが価格が安い
  • Cグループ
    (断熱等級6〜7 × ハイコスト)
    → 10〜15点:性能は高いが価格も高い

コスパスコアの算出方法

「なぜこの点数なのか」を透明にするために、コスパスコアの計算ロジックを公開します。

コスパスコアは、次の3つの要素をもとに算出しています。

要素①:性能スコア(断熱+気密の合計点 / 40点満点)
断熱ランキング(20点満点)と気密ランキング(20点満点)の合計。つまり「その家の断熱・気密性能がどれだけ高いか」を数値化したものです。

要素②:坪単価の中央値
各メーカーの坪単価帯の中央値を使用。たとえばヤマト住建なら55〜80万円 → 中央値67.5万円。

要素③:コスパ指数 = 性能スコア ÷ 坪単価中央値 × 100
この指数が高いほど「少ないコストで高い性能を得られる」ことを意味します。

以下が、代表的なメーカーの計算過程です。

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メーカー断熱点気密点性能計坪単価中央コスパ指数得点
ヤマト住建18203867.5万56.325
アイ工務店18123072.5万41.422
アキュラホーム1882662.5万41.620
タマホーム20123255.0万58.219
アイフルホーム18143252.5万61.018
一条工務店20173787.5万42.315
スウェーデンハウス18173597.5万35.910

「コスパ指数が高い=得点が高い」とは限らない理由

コスパ指数はあくまでベースの計算値です。

最終得点には以下の調整を加えています。

  • 全棟気密測定の実施 → 加点(C値が公表値通りであることの信頼性)
  • 標準仕様の充実度 → 加点(オプション追加なしで高性能が手に入るか)
  • 隠れコストのリスク → 減点(坪単価は安いが、必要設備がオプションで結局高くなるケース)

たとえばタマホームはコスパ指数58.2とヤマト住建(56.3)より高いですが、「笑顔の家」は坪単価が従来のタマホームより大幅に高く、ローコスト帯の期待値とのギャップがあるため19点にとどめています。

一方、ヤマト住建はエクセルシャノン製トリプル樹脂サッシや制振エヴォルツまで標準仕様に含まれており、「表示坪単価=実質坪単価」に近い点を高く評価し、25点満点としました。

このように、コスパスコアは単純な割り算だけでなく、「実際に家を建てたときの総額」を意識した調整を加えています。計算ロジックを公開することで、読者のみなさんが「この点数は妥当か」をご自身で判断できるようにしています。

コスパランキング結果

【部門③】性能×価格マトリクス
🏆 コスパ最強ゾーン
高性能 × 低〜中価格
● ヤマト住建 UA0.22 / C0.5以下 / 55-80万
アキュラホーム UA0.26 / 50-75万
アイ工務店 UA0.28 / 60-85万
タマホーム UA0.23 / 40-70万
アイフルホーム UA0.27 / 40-65万
ハイエンドゾーン
高性能 × 高価格
一条工務店 UA0.18 / 70-105万
スウェーデンハウス UA0.26 / 85-110万
住友不動産 UA0.25 / 65-90万
お手頃ゾーン
標準性能 × 低価格
桧家住宅 UA0.46 / 55-80万
ヤマダホームズ UA0.54 / 50-80万
要検討ゾーン
標準性能 × 高価格
積水ハウス UA0.46 / 85-130万
ヘーベルハウス UA0.60 / 90-130万
住友林業 UA0.36 / 80-110万
※各社の性能値と坪単価帯の目安をもとに分類 | Yuiのヤマト住建相談所
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順位メーカー性能帯坪単価帯得点
1位ヤマト住建UA 0.22〜0.28 / C 0.5以下55〜80万円25
2位アイ工務店UA 0.28 / C 0.5前後60〜85万円22
3位アキュラホームUA 0.26 / C 非公表50〜75万円20
4位タマホームUA 0.23(笑顔の家)/ C 公表40〜70万円19
5位アイフルホームUA 0.27 / C 公表40〜65万円18
6位桧家住宅UA 0.46 / Z空調込55〜80万円16
6位住友不動産UA 0.25 / C 非公表65〜90万円16
8位一条工務店UA 0.18 / C 0.5970〜105万円15
9位ヤマダホームズUA 0.54 / ZEH水準50〜80万円14
10位〜大手ハイコスト帯各社80万円〜10〜13

ヤマト住建がコスパ1位の理由

ヤマト住建がコスパ1位になる理由はシンプルです。

断熱等級7クラスの性能(UA値0.22〜0.28、C値0.5以下)を、坪単価55〜80万円で実現している。

同等の性能を持つ一条工務店は坪単価70〜105万円。スウェーデンハウスは85〜110万円。

30坪の家を建てた場合、建物本体だけで数百万円〜1,000万円以上の差が生まれます。

ではなぜ、ヤマト住建はこの価格を実現できるのか?

答えは経営方針にあります。ヤマト住建は、

テレビCMをほとんど出さず、豪華な住宅展示場に多数出店しない方針

をとっています。

大手メーカーが広告費・展示場維持費に年間数十億〜数百億円を投じている分が坪単価に上乗せされています。

ヤマト住建はそのコストをカットし、住宅の性能と価格に還元しているのです。

【部門④】設計の自由度ランキング(配点15点)

「高気密高断熱にしたいけど、間取りは好きにしたい」

──これは多くの方が抱える悩みです。

性能を高めるほど構造に制約が生まれやすく、この両立ができるかどうかが重要な評価軸になります。

配点ルール

  • 完全自由設計+制約ほぼなし → 15点
  • 自由設計だが一部制約あり → 12〜14点
  • セミオーダー / カスタマイズ可能 → 9〜11点
  • 規格型 / 変更が限定的 → 6〜8点

自由度ランキング結果(上位〜注目メーカー)

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順位メーカー自由度の特徴得点
1位住友林業BF構法で大開口・大空間。自由度は業界トップ15
1位積水ハウス鉄骨・木造ともに高い自由度15
3位アイ工務店1mm単位の自由設計。スキップフロアも対応14
3位ヤマト住建軸組+パネル工法。「一条ルール」のような制約なし14
3位アキュラホーム完全自由設計14
6位三井ホーム2×6ベースだが設計提案力が高い13
6位大和ハウスxevo Σの大空間13
8位その他多数12前後
下位タマホーム商品によっては規格型の制約あり9
下位一条工務店「一条ルール」で窓・間取り・屋根形状に制約8

一条工務店の「一条ルール」について補足します。

一条工務店は断熱性能が圧倒的に高い反面、その性能を保つために窓の大きさ・配置、吹き抜けの有無、屋根形状などに多くの制約が生じます。「性能最優先で間取りは妥協できる」なら最適ですが、「自分好みの間取りにこだわりたい」方にとっては大きなデメリットになり得ます。

ヤマト住建は軸組+パネル工法により、高い断熱・気密性能を保ちつつ間取りの自由度も確保しています。

【部門⑤】標準仕様+サポート体制ランキング(配点20点)

「標準仕様でどこまで含まれているか」は、最終的な総額に大きく影響します。

見積もりの段階では坪単価が安く見えても、必要な設備がすべてオプションだった…

という「隠れコスト」のリスクがあるからです。

配点の内訳

【標準仕様の充実度】12点満点

  • 樹脂サッシ(トリプルガラス)→ 3点
  • 制振装置 → 2点
  • 第一種換気(熱交換型)→ 2点
  • 全棟気密測定 → 2点
  • 屋根断熱 or 基礎断熱 → 2点
  • その他(太陽光・全館空調等)→ 1点

【保証・サポート体制】8点満点

  • 長期保証の充実度 → 3点
  • 定期点検の回数・期間 → 2点
  • 独自のサポート制度 → 3点

標準仕様+サポートランキング結果(上位)

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順位メーカー主な標準仕様サポートの特徴合計
1位一条工務店トリプルサッシ・全館床暖房・太陽光30年保証19
2位ヤマト住建エクセルシャノン製トリプル樹脂サッシ・制振エヴォルツ・第一種換気・全棟気密測定保証制度+Yui紹介制度18
3位スウェーデンハウス木製トリプルサッシ・全棟気密測定50年無料定期検診18
4位桧家住宅Z空調・アクアフォーム断熱保証制度15
5位アイ工務店N-ees標準仕様20年初期保証15

(※) 商品プランにより標準仕様が異なる場合があります。

ヤマト住建の標準仕様で特筆すべき3点

① エクセルシャノン製トリプル樹脂サッシが標準
国産最高峰の窓メーカーであるエクセルシャノンの窓を標準採用。このメーカーの窓を標準にしているハウスメーカーは非常に少数です。

② 制振装置エヴォルツが標準
一般的な制振装置は震度4〜5から作動しますが、エヴォルツは震度1から作動。小さな地震の繰り返しにも効果を発揮し、住宅の劣化を防ぎます。

③ Yui紹介制度(独自サポート)

  • 優秀な営業を直接アテンド(いわゆる「営業ガチャ」を回避)
  • 顧客とハウスメーカーの架け橋として、細かな要望を代弁
  • 万が一担当と合わなければ、変更もYuiを通じてメーカー側に相談可能
  • 建築業界18年のYui夫が間取り・電気図面もサポート

【総合ランキング発表】19社の頂点に立つメーカーは?

ここまでの5部門の得点を合計し、100点満点の総合ランキングを発表します。

🏆 総合ランキング TOP10
🥇
ヤマト住建
断熱18 / 気密20 / コスパ25 / 自由度14 / 標準18
95
🥈
アイ工務店
断熱18 / 気密12 / コスパ22 / 自由度14 / 標準15
81
🥉
一条工務店
断熱20 / 気密17 / コスパ15 / 自由度8 / 標準19
79
4
スウェーデンハウス
断熱18 / 気密17 / コスパ10 / 自由度10 / 標準18
73
5
アキュラホーム
断熱18 / 気密8 / コスパ20 / 自由度14 / 標準13
73
6
タマホーム
断熱20 / 気密12 / コスパ19 / 自由度9 / 標準12
72
7
アイフルホーム
断熱18 / 気密14 / コスパ18 / 自由度10 / 標準12
72
8
住友不動産
断熱20 / 気密8 / コスパ16 / 自由度12 / 標準13
69
9
桧家住宅
断熱14 / 気密8 / コスパ16 / 自由度12 / 標準15
65
10
住友林業
断熱16 / 気密8 / コスパ10 / 自由度15 / 標準14
63
※配点の詳細は各部門ランキングを参照 | Yuiのヤマト住建相談所

総合ランキングTOP10

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順位メーカー①断熱②気密③コスパ④自由度⑤標準+保証合計
🥇1位ヤマト住建182025141895
🥈2位アイ工務店181222141581
🥉3位一条工務店20171581979
4位スウェーデンハウス181710101873
5位アキュラホーム18820141373
6位タマホーム20121991272
7位アイフルホーム181418101272
8位住友不動産20816121369
9位桧家住宅14816121565
10位住友林業16810151463

価格帯別チャンピオン

ハイコスト帯の王者:スウェーデンハウス(73点)
── 予算に余裕があり、北欧デザインと50年検診に価値を感じる方に最適

ミドルコスト帯の王者:ヤマト住建(95点)
── 性能×コスパの最適解。総合1位

ローコスト帯の王者:タマホーム(72点)
── 予算最優先でも「笑顔の家」で断熱等級7が狙える

ヤマト住建が総合1位になった5つの理由

なぜヤマト住建が総合1位なのか
理由① 断熱性能
業界トップクラス ─ 18点
エネージュG3+でUA値0.22、AFで0.24、UWで0.28。断熱等級6〜7クラス
18/20
理由② 気密性能
全棟測定で満点 ─ 20点
全棟気密測定でC値0.5以下。一条工務店の平均0.59を上回る
20/20 ✨
理由③ コスパ
全19社で1位 ─ 25点満点
トップ性能をミドルコストで実現。一条と比較して30坪で数百万円以上の差
25/25 ✨
理由④ 設計自由度
一条ルールのような制約なし ─ 14点
軸組+パネル工法で高性能と間取り自由を両立
14/15
理由⑤ 標準仕様+サポート ─ 18点
全部「標準」で入っている驚きのスペック
✅ エクセルシャノン製トリプル樹脂サッシ
✅ 制振装置エヴォルツ(震度1から作動)
✅ 第一種全熱交換換気システム
✅ 全棟気密測定 / 外張り断熱+基礎断熱
✅ Yui紹介制度(営業アテンド+間取りサポート)
📊 ヤマト住建 vs 一条工務店
部門
ヤマト
一条
①断熱
18
20
一条+2
②気密
20
17
ヤマト+3
③コスパ
25
15
ヤマト+10
④自由度
14
8
ヤマト+6
⑤標準
18
19
一条+1
合計
95
79
ヤマト+16
💡 なぜこの性能でこの価格?
TV CMなし
豪華展示場
少なめ
広告費カット
性能と価格に
還元
Yuiのヤマト住建相談所

① 断熱性能は業界トップクラス(18点)
エネージュG3+でUA値0.22、エネージュAFで0.24、エネージュUWで0.28。いずれも断熱等級6〜7クラスの高水準です。

② 気密性能は全棟測定で業界トップクラス(20点満点)
全棟気密測定でC値0.5以下を保証。一条工務店の平均C値0.59をも上回るこの数値は、カタログ値ではなく「毎回この精度で建てている」ことの証明です。

③ コスパは全19社で1位(25点満点)
トップクラスの性能をミドルコストで実現。同性能の一条工務店と比較して、30坪で数百万円〜1,000万円以上の差がつくケースも。

④ 設計自由度も確保(14点)
一条工務店のような厳しい間取り制約がなく、「性能も間取りも妥協しない家づくり」が可能。

⑤ 標準仕様の充実+Yuiサポート(18点)
エクセルシャノン製トリプル樹脂サッシ、制振エヴォルツ、第一種換気、全棟気密測定がすべて標準仕様。さらにYuiの紹介制度による人的サポートが加わります。

一条工務店との比較

一条工務店は断熱性能(UA値0.18・断熱王仕様)で業界トップの座を守っています。しかし総合ランキングでは3位。その差は以下の通りです。

  • 気密:ヤマト住建20点 vs 一条17点
    → ヤマト住建が上回る
  • コスパ:ヤマト住建25点 vs 一条15点
    → 10点差。最大の差
  • 自由度:ヤマト住建14点 vs 一条8点
    → 6点差

つまり、

断熱UA値だけなら一条工務店。

しかし、気密・コスパ・自由度を含めた総合力ではヤマト住建。

──これが19社を比較した結論です。

まとめ|他社への敬意

繰り返しますが、ランキング下位=ダメなメーカーではありません。

住友林業の木の質感と設計自由度、積水ハウスの圧倒的なブランド力、スウェーデンハウスの50年無料検診、一条工務店の断熱王としての実力、タマホームの価格破壊

──それぞれのメーカーには、そのメーカーにしかない魅力があります。

大切なのは、あなたが何を最も優先するか

この記事が、その判断材料のひとつになれば幸いです。


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