こんにちわ♪
屋上でのプールは最高です
でも、屋上でプールするうえで注意しなければならないこともあります

重さに注意
何を隠そう屋上には重量制限があります
特に想定が無ければ、建築基準法では、一般住宅の屋上やバルコニーでは、180kg/㎡を想定して設計するようになっています
ちなみに我が家で購入したプールは
220×150×60cmのプールです
水嵩は60cmまで入れるとこぼれてしまうので、おそらくMAXまでいれても50cmとしましょう
それでもおよそ、500kg/㎡の重さになります
そうです、水って意外と重たいんです
それに比べたら子供が走り回っているものなんて可愛いものです
180kg/㎡の設計のところに、500kg/㎡・・・
2.5倍以上の数値なので、ヤバイように感じますよね
でも実際は、この180㌔/㎡に対して設計に使用する計算式は、かなり“安全率“を見ているはずです
この数値がギリギリな数値なのであればどこの家も床が抜けまくっているでしょう
なので、“実質的“”にはあまり気にする数値ではないような気がします
とはいえ、実際はどのくらいの重さまで耐えれるかわかりませんし常に新築の状態でもありません
少しでも配慮しておいたほうが安心でしょう
ですので我が家はこのサイズのプールにしました
小さすぎても面白くないし大きすぎても心配だったもので(笑)
本当はもっともっと巨大なプールが欲しかったところです・・・
ですので、プールに関しても毎回水は捨てるようにしています
本当にもったいないのですが家がゆがんだりとかのリスクを考えると・・・
やはり屋上なのでいつか重さでゆがんでしまいどこかに隙間ができて水漏れなんてのは避けたいですもんね
あ、ちなみなんですが“プラスワンリビング”さんのHPの質問コーナーには問題ないと記載されておりました

やはり“プラスワンリビング”さんも水は抜いてくださいと記載されていますね
ですので、やはりあまり大きすぎるプールは僕はおススメできないかなと思います
もし、初めからかなり大きいプールの設置を考えている場合は建築時に耐荷重をもっと耐えれるようにしてもらうのもひとつかもしれません
以上のことから屋上でプールをする際には重さに注意しましょう
排水に注意
これは私も失敗してしまったことになるのですが
プールの水を抜く際、あまりに急激に水を流すと樋の受け口(集水器)から水があふれます

屋上の排水は一度この集水器に入りパイプを通って流れていきます
その際、パイプを通って下に流れていくよりも、大量の水が屋上から流されるとこの部分から水がバシャバシャとでてきます
よく見ると先ほどの“プラスワンリビング”の質問の回答の部分にも水は少量ずつ抜いてくださいとの記載が・・・
溢れることがよくあるのでしょうか(笑)
我が家の場合、下が通路になっているので歩いている人がいればびしょびしょでした
かろうじて人にはかからなかったみたいですが、近所の方から“すごい水が溢れてますよ“とインターホンを鳴らされたのを覚えています(笑)
先ほどのプールの大きさの件とはちょっと違いますが、めちゃめちゃ大きいプールを買っていたら水を抜くだけでも何時間もかかっていたかもしれません
今の大きさのプールでも少量ずつ抜くと30分~1時間くらいはかかりますしね
人に迷惑がかかってからでは遅いので、屋上でプールをされる方は頭の片隅にでも置いておいていただけるといいと思います
・・・そういえば、友達が分譲マンションのベランダで同じことして下の階+更に下の階のとこのベランダまでびしょびしょにしてしまい、その後そのマンションではベランダプール禁止になったという話を思い出して笑ってしまいました
最後に
屋上はとても素晴らしいものだと思っています
誰にも邪魔されないプライベート空間ですし、屋上でわいわい騒いでも割と下までは声が届いてなかったりと、上手に使えば家での生活がものすごく楽しい時間にできる可能性があります
しかし、屋根よりも雨漏りのリスクが高いのも受け入れなければならない事実でもあります
ヒューマンエラーではないですが、やはり屋上(屋根上)で人が行動できるということは人の行動によっても雨漏りする可能性はあります
どんどん飛び跳ねたり、すごく重いものを落としてしまったりなど・・・
屋上ではなく屋根であれば人は上に上がれませんからね
ですので、屋上を使用する者の責任として自分で雨漏りから守るような行動はしなければならないとも思います
大げさかもしれませんがね(笑)
と、少し怖いことも言いましたが、それよりも屋上はいろいろなことができる可能性が無限大にあるとおもっています
是非楽しい屋上ライフを送ってもらえたらと思います
※画像一部お借りしております















