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建築業界18年
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【ヤマト住建】屋上テラスはプールOK?耐荷重の注意点と後悔しない屋上活用法まとめ

【ヤマト住建】屋上テラスはプールOK?耐荷重の注意点と後悔しない屋上活用法まとめ

この記事では屋上テラスにプールを設置するときの対荷重に関する注意点を解説します。

ヤマト住建の公式
トップアンバサダーYuiがお届け!

  • ヤマト住建の屋上庭園にプールは設置できるの?
  • 屋上の耐荷重や防水対策はどうなっているの?

このようなお悩みはありませんか?

ヤマト住建の屋上庭園は、通常の屋根とほぼ同じ価格で実現できる、魅力的な空間です。

プールなど水を使った設備も設置可能ですが、耐荷重や防水対策など事前に知っておくべき注意点があります。

ヤマト住建では理想の家作りを実現するため、土地探しから家作りまで一貫してサポートしています。

土地や予算の関係の制約がある中で限られたスペースに家を建てる方には「屋上庭園」という選択肢を提案できるのもヤマト住建の強みです。

ヤマト住建にご興味をお持ちの方には、公式トップアンバサダーYuiによる紹介制度のご利用をおすすめしています。

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目次

ヤマト住建屋上の対荷重の注意点を解説

ヤマト住建の屋上庭園を活用する際、まず確認してもらい点は耐荷重です。

建築基準法では一般住宅の屋上やバルコニーの耐荷重は180kg/㎡と定められています。

ただし、実際に屋上でプールを設置する場合は、この基準を大きく超える可能性があります。

安全に楽しむためには、以下の4つは絶対に守ってください!

それでは、詳細を1つずつ確認していきましょう。

①屋上に置けるプールのサイズと重さの限界

ヤマト住建の屋上に設置できるプールのサイズには限界があります。

建築基準法では、一般住宅の屋上やバルコニーは180kg/㎡の耐荷重を想定して設計されています。

これを超えると構造への負担が
大きくなり、事故につながりかねません。

実際の建築では安全性に余裕を持って設計されているため、すぐに問題が発生するリスクは低いでしょう。

ただし、長期的な使用経年劣化を考慮すると、屋上に負担の少ないサイズを選ぶことをおすすめします。  

設置前に必ず設計図面で屋上の耐荷重を確認し、安全に利用しましょう。

我が家では、INTEXの220×150×60cmのフレームプールを使用しています。

空気入れや工具なしで組み立てられて、「スーパータフ」と呼ばれる3層構造をしたビニールに採用!

\世界シェア業界No1/

②水の重さが与える影響

水の重さは、想像以上に建物に負担をかけます。

水1リットルは約1kgの重さがあり、一般的な家庭用プールには数百リットルから数千リットルの水が入ります。

我が家で使っている220×150×60cmのプールを満水にすると約1,980ℓの水で、重さは約1.98トンです。

この重量が屋上の一部分に集中すると、建物に大きな負担がかかり、長期的にはゆがみや床の沈下を引き起こす可能性があります。  

プールで遊ぶときは水位を調整したり、使用後は水を抜いたりしましょう。

屋上プールは重さに注意が必要ですが、安全な範囲で使えば開放感あふれる遊び場なります。

我が家で使っている2つ目のプールは、スライダープール(400×300×250cm)です。

水位が低いプールなので、建物に負担をかけずに遊べます。

すべり台付きで、子どもたちも
大喜びです! 

広い空の下で、家族みんなで笑顔あふれる夏を過ごしてください!

\エアー工具付きで簡単設置/

我が家で使用していたモデルは
販売が終了したため、後継モデルを紹介しています!

③周囲への水漏れ・転倒対策

屋上でプールを楽しむ際、忘れてはいけないのが水漏れや転倒への対策です。

排水時には注意が必要で、急激に大量の水を流すと排水口の集水器から水があふれることもあります。

水を一気に流すと近隣に迷惑をかける可能性があるため、排水口の位置を確認し、排水のペースにも配慮しましょう。

子どもの転倒対策も重要です!

屋上の手すりは法律上1.1m以上必要ですが、プール周辺はとくに滑りやすくなるため、さらなる安全対策が必要です。

滑り止めマットの設置や、プール使用時は必ず大人が付き添うなどルールを設けることで、事故を防げます。

我が家は腰壁を標準の高さ110cmから、120cmに変更!

愛用のマットは水はけが良く、クッション性もありますよ◎

ビニールプールの下や遊ぶスペースに敷くだけで、滑りにくく地面の熱も防いでくれます。

屋上でも快適に過ごしたい方におすすめです。

\断熱・滑り止め効果/

④防水シートや床材の劣化リスク

プールを設置すると、防水層や床材の劣化を早める可能性があります。

ヤマト住建が採用している金属防水は耐久性が高く、基本的にメンテナンス不要とされています。  

しかし、重い物の落下や継続的な水の影響で、防水性能が低下する可能性もあるのです。

とくにプールの脚部分には集中的に荷重がかかるため、床材の凹みや防水シートの損傷につながります。

保護マットなどを敷くと、リスクは軽減されます。

子どもが小さいうちやプールが寒い時期などの水遊びには、ボーネルンドのアクアプレイ ロックボックスが最適です。

種類も豊富で選びやすく、2つに畳んで収納できるのも嬉しいポイントです。

\スウェーデン発の知育玩具/

お風呂場やベランダでも遊べる
サイズもありますよ!

後悔しない屋上活用法を紹介

後悔しない屋上を作るためには、実際に住んでいる人の経験談を聞くのがおすすめです

屋上は単なるスペースではなく、家族の思い出を作る特別な場所です!

マイホームに屋上を採用するかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Yuiの屋上活用アイデアのご紹介

我が家の屋上は家族みんなが心から楽しめる特別な場所で、さまざまな楽しみ方をしています。

我が家の屋上活用アイデアを12選紹介しますね!

①プール

我が家の夏は、スライダープールとフレームプールが定番です。

子どもたちは、大はしゃぎで楽しんでいます!

②水遊び

ボールすくいやヨーヨー釣りなどの水遊びで、お祭り気分です!

③BBQ

屋上のBBQは、煙を気にせずのびのび楽しめます。

下ごしらえや配膳をスムーズにしたいなら、コンパクトにたためるキッチンテーブルが便利です。

調理台としても食卓としても使えるので、屋外での利用にぴったりです。

\ワンタッチで組み立て完了/

また、ドリンクや食材を冷やせるクーラーボックスがあれば、何度もキッチンに戻る手間が省け、みんなでゆっくり楽しめます。

\クーラーボックス×テーブル/

④キャンプ

テントを張ってランタンの灯りを囲むだけで、屋上が特別な空間に変わります。

⑤魚掴み取り

ビニールプールに小さな魚を入れると、屋上がまるで小さな川のようになります。

⑥いちご狩り

屋上でいちごを摘む体験は格別です。

⑦ヨガ

子どもと朝日を浴びながらヨガをするのは、屋上ならではの静けさがあります。

⑧サッカー

 屋上なら人目を気にせず、思いきりサッカーを楽しめます。

⑨ラウンジ

ラウンジでは、まったりと本を読んでくつろいでいます。

⑩シャボン玉

ふわふわと舞うシャボン玉に、子どもも大人も夢中になります。

⑪雪遊び

屋上に積もった雪に寝転んだり、雪だるまを作ったりして楽しめます。

⑫キャンドルナイト

屋上でのキャンドルナイトは、まるで旅先のリゾートにいるような気分を味わえます。

そのとき、プロジェクターで映画を上映すると、より特別な雰囲気を楽しめます。

我が家で使っているのは、ピコキューブプロです。

250gと軽量なので、持ち運びに
便利ですよ!

私が感じるおすすめポイントは、以下の通りです。

  • 台形補正機能付きなので、
    天井や屋外でもきれいに映る
  • 人気アプリが内蔵されているので、
    ログインするだけですぐに見られる
  • 見た目もシンプルでおしゃれ

屋上で映画を暮らしはいかがでしょうか。

\ シリーズ累計15万台突破 /

屋上テラスがある家の未来

我が家の屋上はフォロワーさんからも「屋上を作りたくなった」と言っていただくことも多く、Yui家族も大満足しています。

土地が狭くて庭もないため「プールをするなら駐車場になってしまう…」と思っていたけど、屋上があるおかげで人目を気にせず遊べます。

屋上を作って、本当によかったです♪

「屋上は使わなくなるよ」と、周囲からよく言われました。

たとえいつか使わなくなる時が来ても、息子と楽しい思い出を作っている屋上は、我が家にとって大正解です◎

家づくりの正解は一つではありません。

せっかく家を建てるなら、自分たちが満足できることが一番です。

先のことはわかりませんが、
やっぱり我が家が大好きです!

後悔しない屋上テラスはヤマト住建で実現できる

この記事では屋上テラスにプールを設置するときの対荷重に関する注意点と、後悔しない屋上活用法について解説しました。

まずは、ヤマト住建の屋上の対荷重の注意点を振り返ってみましょう。

上記の4点に気をつけて、安全に屋上プールを楽しんでください。

さらに、後悔しない屋上活用法も振り返っていきましょう!

ヤマト住建では、理想の家づくりを実現するため、土地探しから家づくりまで一貫してサポートしています。

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